電磁場について

 伝書鳩が巣に戻れないとか、高圧線の下に住む人が白内障、脳腫瘍等の

病気になる確率が高い等聞かれることがあります。

海外では、妊娠した婦人の電気毛布使用による小児白血病や、

電話エンジニアの男性乳ガンの発生したというものもあります。

電波と言う見えない文明の利器を普段何も考えることなく我々は使用しています。

テレビ、ラジオ、電子レンジ、パソコン、携帯電話、はたまた蛍光灯等々。

無くてはならない?と言うより無いと寂しい「幸せ象徴グッズ」ばかりですね。

当然私もいっぱい使っています。

怖いのは、自分の意志ではなくどこにでも電磁波があると言うことです。

身近では、携帯電話もありますね。

またオール電化の普及で

IHクッキングヒーター
も電磁波の心配が言われています。

将来もっともっと増えていくと思います。

この電磁波の影響を少しでも受けないよう努力する必要があります。

簡単にできることは、家庭の電化製品は、出来るだけアースを取ること。

待機電力のこともありますが、完全に電源を切る事が出来るようにする。

携帯電話等は、使用しない時は身体から離すこと。

特に、頭は、髪やシワ、シミ等 影響を受けやすい場所なので、

寝る時は、枕元には置かない。

TVや電子レンジの廻りには、電磁波を吸収できる材料を検討する。

テレビの画面からは、出来るだけ離れる等。

また予算にゆとりのある方は、外壁に電磁波を拡散又は吸収する材料を使う。

壁内部の電気配線をシールドする。

実際、電磁波(磁場等も含む)は、それが原因と断定しにくい物体ですから、

安らげる家づくりを行うため、出来るだけの配慮はしたいものです。


 以前、高圧線に近い住まいを計画する際、電磁場測定をしましたが、

高圧線直下より、ちょっと離れたところの方が数値が高く出ましたが、

計画地では、あまり大きな影響はなさそうでした。

しかし、何らかの原因で耐電する可能性もありますので、

やはり、注意は必要だと思います。