室内環境について

 ホルムアルデヒト、環境ホルモンなどの言葉が日常よく聞かれます。

シックハウス対策として、居室の換気扇の義務化、材料の性能区分等、

法律の整備もなされました。

当然、これらが含まれている材料を出来る限り使わないことをお薦めします。

新建材の中には、建物にとってメリットのある材料もありますので、

使い方次第だと思いますが、

十分に考えて、材料を吟味し使用するべきです。

法律の考え方は、もう新建材の使用は仕方がないので、

室内環境悪化をおさえるために、換気計画を義務化して、

最低限の環境を守ろうとしているものです。

自然材料を多く使用しているから良い建物と言うわけでもありませんが、

出来る限り自然素材 を使用し、風の流れるヨドミの無い空間づくり

を行うことが、家づくりの最大の条件?(最低条件)です。

(悪い空気がたまるから良くないのです。)

都市部で、排気ガスや粉塵の多い場所で、窓を開けて換気をしましょう

と言うのはおかしいですが、

一般の地域なら、「風」の流れを計画することはとても大切なことです。

最後に、建物に使用する材料だけが、「シックハウス等」の原因ではなく、

電化製品、家具、その他様々な物にも含まれてることもお忘れなく!!