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医・食・住

 衣料はさておき、健康な身体を維持するためには、「医療・食事・住まい」はとても大切で、それぞれが深く係わり合いがあります。

医療:
 西洋医学の発達で、病気も怪我も本当に早く治るようになりました。抗生物質は、微生物や細菌の増殖を防ぐために用いられますが、悪い菌を殺すだけでなく、同時に、身体に良い菌も殺してしまいます。身体が弱っている時には、更に抵抗力をなくしてしまいます。
また最近では、抗生物質に耐性を持つ細菌が報告され、感染症治療の分野における新たな課題となっています。細菌も次第に進化しているということです。

 
食事:
 アトピーアレルギー、そしては、昔はほとんど無かった病気です、化学調味料(うまみ調味料)や農薬等が含まれた食材を摂取し、知らず知らずのうちに、ビタミンやミネラル等の微量栄養素が欠乏した結果です。
スーパーで、食品の裏に書いてある原材料名を見ると、調味料(アミノ酸等)と表示された食品は意外にも多くあり 驚かされます。
 高血圧やいろんな病気で、塩分を取り過ぎないように!と言われている方は多いと思いますが、塩には、自然塩精製塩があります。精製塩は、ただ単に塩辛いだけのものです。伊勢神宮の塩は、1300年も続いている入浜式塩田法による、昔ながらの自然塩で、専売公社の特級精製塩が、99.8%の塩化ナトリウムの純度を示すのに対して、伊勢神宮の塩は85%の純度で、残りの15%は、微量元素と超微量元素から成っているそうです。つまりこの15%の微量元素は、我々にとってとても重要で、毎日の食事に必要な塩から、微量栄養素を容易に身体に取り込めるのですから、自然塩と精製塩、どちらを選ぶか考えるまでもありません。
 合成保存料・着色料・化学調味料・農薬・抗生物質等は、身体に必要な良い菌も殺してしまい、人間が本来もっている自己治癒力や免疫力が低下してしまいます。それらを十分理解して、できる限り食品を選定し健康的な食事をしたいです。  

住:
 こちらは私の専門分野になりますが、ここでは
健康な暮らしをする空間について考えてみます。
 昨今、
シックハウス等の規制について法律化され、使用材料に☆の数で等級を示し、その材料が安全なのかどうかが比較しやすくなりました。
また、常時換気によって室内の汚染物質を強制的に排除するよう求められています。
 しかし、このような法律は本当に必要なのでしょうか?
都心部の様に、交通量の多い場所や工業地帯等、空気環境の悪い場所では仕方がありませんが、一般の住宅地においては、本来そのような
化学物質をもった材料を使わず風の流れる家であれば、室内の汚れた空気もこもらず、快適であると思います。
もし換気扇に頼った家で、台風などで長時間停電し、窓も開けずにいたらどうなってしまうか心配です。
本当は、法律で化学物質の発生する材料を規制すれば良かったのにと思います。
人間のつくった新建材を否定はしません。しかし、どこもかしこも新建材を使うのではなく、最小限に抑え、できる限り自然素材を使って、そして自然の恵みである、採光や通風を十分に取り入れられる家づくりが必要であると思います。

誠風庵の住まいは、どの家も、枠は無垢材で製作、建具も手作り。建物の骨組みは無垢材を使用。塗り壁の材料も、合成樹脂製ではなく、珪藻土を使用。塗装も内部空間では自然塗料を使用しています。

  地震に強く、健康的に過ごせる家は、
       要望以前に標準でなくてはなりません